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空軍公式ブログ‘共感’


                 インソンくんが「近いうち進級する」って言ってたのはこれだったのね~~~

                 チュッカエ~~~~~~兵長ニム~~~~~



                 空軍公式ブログ‘共感’







                 “必勝! 申告します。~~”

                 軍楽隊事務室でチョ・インソン上等兵が同期生と共に雄壮なスローガンで進級申告をしている。


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                 去る8月末に共感を通じて掲載した“古参兵士チョ・インソンと空軍SRを行ってきました”
                 という文によっていろいろな所で9月に兵長進級をすることで噂になったことがあるが、
                 いよいよ今日(2010/10/06 )兵長で進級をすることになった。

                 ドラマやギャグ プログラムで兵士らの世界を見せるのに時々兵長らが兵隊社会で一番上として
                 何の仕事をしないで自身階級より下にある後輩らに指示して君臨する内容がある。

                 大部分男たちは軍服務のために入隊して軍生活を知ることになるが、その他の人々はこのような放送と
                 周囲の人々の話を通じて軍生活に接することになって兵長になれば軍隊生活が楽になると分かることになる。

                 時々軍隊でも見られない空間らがありえて、兵長生活を劇化した話が出てくることができるが、
                 私が見てきた兵士らの世界では一等兵から兵長まで各自に与えられたことらがあって
                 そのことらを終わらせれば自由時間を楽しんだりする。

                 しかし私も同じ仕事をしながら一日の仕事が終わって別れれば、明日朝出勤する前まで見ないので
                 彼らのくつろぎの場所でどのように生活するのか知らない点があることができる。

                 それで兵長らの生活に関する気がかりなことを解消しようと今回兵長で
                 進級するチョ・インソン兵長に会ってみた。








                 今日兵長で進級したが所感がどうか?

                 先にその間元気に軍隊生活をできるように助けてくださったすべての方らに感謝申し上げて、
                 今日進級することになってうれしい。




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                 兵長になれば変わるのがあるのか?

                 ウーン..。 ひとまず階級章が変わった。 そして月給も少しあがるだろう。
                 その他は特別なのがないことと知っているのに生活しながら感じることができはしないかと思う。
                 ※月給:二等兵(73,500ウォン),一等兵(79,500ウォン),上等兵(88,000ウォン),兵長(97,500ウォン)

                 兵長になれば軍隊生活がやさしいとするのにそうだろうか?

                 そうだな、私も入隊する前にはテレビを通じてそうだと思った。
                 しかし軍隊生活をする今は単にテレビ プログラムの目的のために劇化されたことで話せる。

                 特に、空軍兵らの世界では兵長進級を'これから開始だ'と話をする。
                 他の軍をよくわからないが空軍兵の場合、服務期間が長くてまた、兵長で勤める時間も長い。
                 さらには入隊前から自分がする特技を選定して入隊したので一等兵から上兵まで積んできた
                 知識と経験を通じて兵長の時からは自分が引き受けたことに対して集中ができると考える。





                 区 分イ・ビョンジン級一等兵進級傷病進級兵長進級兵長勤務陸軍(22ヶ月)訓練(4週)

                 修了後入隊6ヶ月後入隊12ヶ月後入隊18ヶ月後4ヶ月海軍(24ヶ月)訓練(5週)

                 修了後入隊6ヶ月後入隊12ヶ月後入隊19ヶ月後5ヶ月空軍(25ヶ月)訓練(6週)

                 修了後入隊5ヶ月後入隊11ヶ月後入隊18ヶ月後7ヶ月

                 ※チョ・インソン兵長の入隊時期の基準です






                 その間軍楽隊兵士として記憶に残った活動があるならば?

                 昨年12月に隔奧地に勤める将兵らの士気高揚のために軍楽隊が山頂上にいる部隊を探して行ったことがある。
                 その時ちょうど雪が降って出退勤をする特殊車両も上がるのに大変で膝まで積もった雪を
                 片づけながら上がったことがある。 軍楽公演が終わって将兵らが喜ぶ姿を見て、
                 良く知られないところで黙黙と軍人本分をすべてする彼らの姿に感銘を受けたし誇らしかった。





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                 そして6月にあった6.25戦争60周年を迎えて戦争記念館広場で開催した空軍軍楽演奏会で
                 司会をしたのが軍生活の思い出に残るようだ。 外にあれば6.25韓国動乱(朝鮮戦争)の痛みに対して
                 看過できるが、音楽会を通じて国力の重要性を認識して同時に国民と共にする空軍を知らせることが
                 できて良かったし、参加されたすべての方らがうれしがる姿が軍楽隊の一員で自負心を感じた。





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                 見に行くこと-6.25韓国動乱(朝鮮戦争)60周年空軍軍楽演奏会





                 残った軍生活をどのようにしたいのか?

                 ちょっと前に話したように自分がする分野を選択して入隊した空軍兵長の時間は特別だと見ることができる。

                 その間経験を通じて習得したことをもう少し円滑にできるように努力して、
                 軍楽隊一員として空軍を知らせて国民に信頼と信頼を与えることができる活動に専念する







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                 また、兵長として‘中途半端兵長’よりは後輩らを取りまとめて後輩らから尊敬を受けることができる
                 ‘アルチャン兵長’になるように努力する。

                 今週月曜日には‘空軍共感’製作一員だった'AIRBRUSH'作家チョ・ソンウ兵長が転役をしたが、
                 空軍にきて何を得て行くのか気になって尋ねた。





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                 彼の返事は簡単だった。

                 “私がしたいことができて幸せだった。”





                 軍生活が重労働の難しかったであろうにこのように話せるのは自分が選択した分野で
                 夜勤などかたい仕事をしながらも夢と目標を失わないで軍生活をすることができる所にあったためだろう。

                 チョ・インソン兵長も来年にこのような心を持って転役するのを期待する






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                 その間'必勝! チョ・インソン上等兵です'を声援して下さった方々に感謝申し上げて、
                 チョ・インソン兵長が軍楽隊一員でまたは、兵務広報大使として活動した姿の写真らを
                 来週水曜日に'必勝! チョ・インソン兵長です'コーナーを通じて掲載する予定とか、多くの期待望みます。














                華やかな存在で軍隊に奉仕する芸能兵たちもいれば 黙々と苛酷な環境での訓練に打ち込む若者たちもいる
                そのどちらの存在も必要で 理解しあっていれば軍隊の成り立ちとしては理想なんでしょうね
                楽な仕事だ と言われがちな芸能活動でも神経をすり減らすことにおいては同一です
                なんて 木を見て森を見ずなわたしとしてはそんなありきたりなことしか考えられませんが

                こうして進級していくと先に見えるものが確定されてくるようです もうすぐです
                そして そして みんなこうやってところてん式に無事除隊を迎えるんだわ~~~

                オンマな気持ちとしては病気も怪我もなく早く戻ってきてね と願うばかり
by tanasukimaa | 2010-10-06 14:46 | インソンくん
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