『超能力者』 観た後

                            昨日は新大久保の東日本大震災復興チャリティーマダンに行ったんです
                            がっ
                            めちゃめちゃ町中が歩道が混んでいて もちろん人があふれかえっていて ヨジャだらけ
                            途中で帰ってきちゃいました あれじゃお茶も飲めない わたし年とともに人ごみが苦手 今日雨だけどどうなってるんだろ?
                            インソンくんのTシャツ いくらで落札されたんかな

    
                            で午後帰宅後ドンウォンくんの『超能力者』DVD観ました 感想は・・・・・・・


                            すごいっ!




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                            字幕が英語なんでところどころ変なんですが そんなことはどうでもいい
                            あらすじは追っていませんが 最後だけネタバレしているので未視聴の方はスルーお願いします




                            ストーリーなどもどうでもいいことです 単にシンプル 超能力者なんていうタイトルなのでどんな内容なのか気にはなっていましたが
                            若い監督だけにゲーム仕立てと言えるでしょう 過去にとらわれずすっきりと端的 からっとした仕上がりがいい

                            まずコス君のキャスティングがものすごく的を射ていると思います
                            他の見方もあるでしょうが 一番簡単な捉え方は ダークとエンジェル さあゲームが始まります

                            全能の神的存在の超能力者 名などない とっくに捨てた 阻むものは即排除できる 道徳概念金銭感覚もちろん情に流されるなどありえない
                            対する人道的代表者ギュナム グローバルでヒューマン 人としての在り方を絆や愛に基する

                            一人勝ちでゲームオーバー さて結末は



                            コス君が もともとそんな役柄が多かったせいか また?なんだけど すごくマッチしている 未来少年コナンみたいです

                            そして

                            ドンウォンくん ドンウォンくんを知らない人がこれ見たら 間違いなく


                            怖い・・・・・・


                            という印象だけになるでしょう もう美青年じゃないの いえ ドンウォンくんのこの完璧な肢体なくしては始まらないわけですが
                            比類なき美現者だからこそ壊れた悪が似合う ドンウォンくんだけが非現実的なんです
                            コス君は現実そのもの なんだけど わたしはこの「ギュナム」も超能力者だと思うのです 使命者でしょうか
                            天を真っ向から否定する者を排斥しにくる未来からの使者 ターミネーターかっ ですね^^

                            なので死なない だから痛くない 堕天使超能力者をことごとく否定できる稀有な存在としてあります






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                            そして「目チカラ」勝負な映画でもあります

                            カレイドスコープのような眼を持つ者 苦痛に耐え血の通う人間らしく血走る眼をした者
                            この点でも両者は違います 冷と温
                            ダークは対人に死しか与えず エンジェルは人を生かそう温めようとする







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                            結末は


                            ひどい私見で申し訳ないですが


                            死というツールで再生する


                            というのがわたしの見方です 二人でともに落ちながら最終的にはギュナムが車の中から
                            新たなる使命を帯びて産み落とされた感じがしてならない


                            「俺だってこんな異常な感覚を持ちたくて生まれたくなかった お前みたいに正しく生きたかった」
 

                            そんな悲痛な叫びが聞こえてきそうです そして

                            「やっと死ねた」

                            と感謝すら




                            異能を身につけるものは往々にして体のどこかを損なっている場合が多いです 超能力者もそうです
                            そして生き残ったギュナムも初めて体を損ないます
                            でも 死ぬその前に超能力者との融合に成功した彼は持ち前の正義を糧に復活を遂げます
                            超能力者が残した置き土産を具現化して





                            凄惨なドンウォンくんの演技が輝いています
                            美男カンドンウォン とだけ言えないものすごい負のアグレッシブ演技
                            ただ単に すごいなあ と体が戦慄きました 美を隠して美を見せつけたとでも言いましょうか

                            「義兄弟」での演技も素晴らしかったですが わたしはこちらが断然好きです ストーリーが広がります視聴の後で
                            説明的になっていないぶん 超能力者の過去とか現在とか ギュナムに対して恐れと憧れ 羨望さえも透けて見えるようです
 
                            超能力者の見る夢はどんなものなんだろう 比類なく悲惨で絶望的なまでに美しい それを見た瞬間から忘れ去り目の前に広がるのは薄蒼い世界だけ

                            あとからじんわり悲しみや鎮魂の念が生まれてくる そんな余韻のある でもからっと乾いた素晴らしい映画です
                            機会があればぜひ 
                            ドンウォンくん嫌いだからなあ という方 既存の「カンドンウォン」はどこにもいませんから
                            名もなきダークエンジェルを演じきったすごい俳優「カンドンウォン」をご賞味あれ





                         

                            「カーーーーット」
                            って入るとすぐさま力を抜くドンウォンくんがかわいくって


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                            のけぞってます~~~~~~~~~~~~~
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by tanasukimaa | 2011-06-18 16:31 | ドンウォン君
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