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ドンウォンくんインタビュー 続き


                   の前に

                   アイスクリームは冬に食べます。夏にはよく食べません。

                   これが ドンウォンスタイル

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                   ドンウォンくん 家が 切実なまでに欲しそう発言ですね って短絡的に考えれば結婚したい?
                   アニアニ そんな簡単な思考回路の持ち主じゃありませんからね

                   それにしても40代50代それ以上のドンウォンくんてどんな感じなのかな あまり想像できないし
                   したくないけど やっぱ 美中年 美老年 となるに決まってますよね



                   さて 何かと忙しく 興味のないことはすぐに忘れてしまうというドンウォンくんが
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                   グリーンに囲まれ ひとり人生について模索中 にしては なにやらVしたり にまついちゃったり
                   してますが いえ違うんです ちゃんと考え中 ドンウォンくんは型にはまらないので心は別物


                   「二兎追うものは・・・・・・かあ イミョンセ監督の言うとおりだよね うん」
                   などと真剣に思索していると突然

                   バーーーーーン とドアを蹴破り インソン乱入

                   「ドンウォナーーー」
                   あまりの驚きに 今 水を飲もうとしていたグラスが手から滑り落ちガシャンと床に砕け散る
                   「ケンチャナッ?」 急いで駆け寄るインソン その時すでに拾い集めたガラスのかけらで指を切るドンウォン
                   血に染まった指をわなわなと掴み取り問いかける もう一度 「ケンチャナ?」
                   そのあまりの勢いに気おされ 瞬きを繰り返し 「どうしたの?インソナ?」 当惑そうに訊く彼の姿は
                   インソンが彼の誕生日に送ったペアのTシャツに包まれている いとしさに抱き寄せたが
                   「なんで オレと 同じに なるんだよっ」
                   と思わず声を荒げてしまうのだった
                   「なんだっていうんだよ そんなに怒って」 インソンの怒る理由がわからず 「同じって何が?」
                   そんなドンウォンに苛立つインソン
                   「これっ」 NUMERO HOMME KOREAを 見るからに高そうなアンティークのテーブルに投げつけた
                   それはふたりで目黒通りの輸入アンティーク家具専門店で←ありえないって ひと目で気に入り
                   購入したものだった ドンウォンの美しい眉がきっとあがる ちょっとちょっと 高かったんだからね
                   買ったのボクなんだからね インソンなんか口ばかりでさ ホントはケチなんじゃないの←これもなし ミアネ

                   ドンウォンはわからない なぜこんなに彼が激昂する理由が こっちが怒りたいくらいだよ 割っちゃったグラス
                   あれアンティークのベネチアングラスなんだからね すっごく気に入ってるより先に これまた高かったんだから

                   ミアネーーーーードンウォンくんはこんなせこくないですーーーー家具傷つけたらわかんないけど

                   「ドンウォナー」 インソンはひたと見つめる なんなのかにゃん?←こんなわたしを誰か矯正して下さい
                   「オレはさあ 自他共に認めるファッション音痴だ ただ身長が高くて やせてて 顔がよくて人より顔がよくって」
                   そこでつばを飲む のどぼとけが正しく上下にごっくんこ
                   「何の服を着ても着こなせちゃうだろ?」 ってインソンたら自慢に来たわけ?ドンウォン少しむかっ腹
                   「でもそれだけだ 言いなりなんだよオレは 着せ替え人形ワタル君だ 服の意味なんて理解できないし」
                   そういえば今着てる服も ゴムの伸びたスエットパンツ色は茶 親父臭いね で 紺色のランニングに
                   蛍光ビリジアンのスエットの上を羽織ってる といった はなはだいただけない ありえないスタイル
                   インソナってば 車で地下駐車場から上がってこない限り 「チョインソン」だって気がつかれなくても
                   路上の注目あびるだろうね

                   顔を寄せてくるインソン あれま インソナってもうヒゲ男爵←ごめんなさいーーーーチクチクだ
                   「何もわからない なにがいいのか どれがトレンドか かっこいいって・・・・・・・」 ボクイケメ~ン
                   とやりたいのは やまやまです←はっきり書いてるじゃん

                   「だからなんなんだよっ このボクに向って その態度 なんかさあ 許せないんだけど」
                   「許せないのはこっちだよっ見ろよ」 NUMERO のページを繰る 「これだっ」
                   そこには世にも美しいドンウォンのお貴族さまショット満載 「これがなに?」 「違った」 付箋を貼った
                   インタビューのページを出し 「同じ服を毎日来ても全然かまわないとか よれた服のほうがいいとか」
                   後はどこだっけ?と ご丁寧に蛍光ペンで印がついているところを指さす
                   「同じパンツにTシャツだけ替えるだあ?アクセサリーも面倒?運動も嫌い・・・・・」
                   「これじゃあオレとおんなじじゃないか 頼むよドンウォナ そんな不精なまねやめてくれよ オレだけで・・・」
                   「こんな無精者ふたり 付き合っててもしょうがないね じゃ あんにょん」 ドンウォンは冷たく言い放ち出て行く
                   「えーーーーーーまた逆ギレ?またオレが謝り返すわけ?どうすりゃいいんだあああ」

                   主の去った部屋の中でひとりむせび泣くインソン こんなシナリオじゃなかったのに
                   昔の アクセサリーが おしゃれが好きだったドンウォンに戻って欲しかったのに 今のウエーブの髪
                   似合ってるから悔しかっただけなのに ドンウォンの 嫌いはとことん嫌いな一貫した態度が羨ましかっただけなのに

                   ボクは八方美人だから←←←ほんとにインソンペンなの?

                   ドンウォンが激しく嫌う「メロー映画」 自分は好きだったりして 大好きだったりして・・・・・・・←怒っ

                   後悔先に立たず 興味のないことは 即捨てのドンウォンくんのこと 今頃は 好きな家具探しに
                   いそしんで インソンのことなんかすっかり宇宙の果てに ぽいっ でしょうね

                   「ボクは 犬を飼っているんだ~~~~~ それも複数なんだ~~~~←?」
                   サムスン ビョンヒが叫ぶ調子で
                   「無責任だなんていわないで~~~~~それと家には観葉植物がいっぱいだ~~~~~←?」

                   ガクッ・・・・・・・・・・答えるこだまも帰ってきはしない




                   このばかっ!ばかばかっ なんちゅうしょうもないことを 日々書き散らしているんじゃいっ!
                   明日はどっちだ~~~~~~水木金 土ーー あと4日ーーー








D:スポーツは好きです。幼いころからサッカーがすごく好きでした。高等学校時は学校代表で小さい大会にも参加しました。
私が作ったサッカーチームもあって、集まるのが容易でなくて,解体の雰囲気だが(笑) 名前はFCアディダスです。
チョ・ハンソン,イワン,キム・チソク..ビン兄さんが名前だけのせています(笑)プレミア リーグも夜明けにみな取りまとめてみます。
メニュファンです。以前にはアーセナルを好きだったのにどうしてもパク・ジソン選手がいるから。
ハク・ジュヨン選手もとても好きなのにもうASモナコも応援するつもりです。とにかく私は関心分野以外のことには無知なうえに怠けるとすら感じます。

N:ヘルスクラブは行かなくてもアクションスクールは通っているでしょう。映画<チョン・ウチ>クランクインしなかったんですか?
D:明日から始めます。アクションスクール通ったのはおよそ3ヶ月ぐらいなったか?.ところで武術は,よくできません(笑)
チョン・ウチが'導師'ですよ. '道術'にだけたけていると知っています(笑)全体的に枠にはまらない映画とチェ・ドンフン監督様と共に作っていかなければならない部分が多いです。
簡単に話せば'チョン・ウチのどたばた成長期'程度?
ところでその中に各キャラクターらの数多くの話があります。チョン・ウチはとてもペンジルペンジランキャラクターです。コミカルな要素がかなり多いです。
実はちょっと緊張します。 主要配役らだけ見てもいたずらではないでしょう。イム・スジョン氏,ペク・ユンシク先輩,キム・ユンソク先輩..ユ・ヘジン先輩..

N:フィルモグラフィーを見るからカン・ドンウォン氏が出演した映画が劇場にかからないのは,
今年が唯一だったんですよ。
D:このように休んだのが初めてです。 以後に大変でできなかったんですよ。今回が十作品目なのに,それ以前まで5年の間九作品をしました。
休むことができなかったです。 とても大変で放り出したかったです(笑).これではだめだろう。 休息期を持とうと考えましたよ。

N:休みながらしたいことをしたんですか?
D:その他をちょっと弾かなくちゃいけないと考えました。楽器を一つ扱わなければならないように見えましたよ。
それでその他を習いましたよ。1年打ったか?..いや6ケ月したか?..うーん..6ケ月もならなかったか?(笑)

N:その他で必ず演奏したい曲があったようですか?。
D:ありました。 あったのに..(しばらく後)違いますよ..なかったです。そのままラジオ ヘッドとテミオンライスが好きですよ。
ところで前生まれて,公演会場に行ってみたことが一度もないです。今後も行かないことのようです。 恐ろしくて..
私のように田舎で育った人々は大部分そうするでしょう。文化的な恩恵を受けられないで育つから 公演見に行くのが容易でありません。

N:昌原(チャンウォン)出身で知っています。昨年晩秋ぐらい昌原に行くことがありました。散歩しやすかったんですよ。
D:そうでしょうか?。ところで見るには本当に清潔だが実際空気は良くないといいましたよ。公団があって 私よく知らないが(笑)

N:ソウルに留まるつもりですか?
D:ソウルから抜け出したいです。 山と川がある所で,.海! '水'がある所です。

N:また'家'話に戻りましたね。
D:(しばらく後)それが,大部分の人々が信じないのに,今私が有り金で家を買えません。調べてみましたね。 望む家を買おうとするならとんでもなかったんですよ(笑い).
私は広告をよくしないでしょう。 それで私が持ったお金には不足します。本当にトクトオプソヨ(笑) 
それでも金海(キムヘ)には家があります。ご両親の家です。私がソウル上がってきて過ごす間昌原から金海に引っ越しされましたそこに自分の部屋一つがあります。

N:三十が近づきますね。 計画を立てておくほうなのですか?
D:年齢ですか?近づくことはしたのに,男らには三十という年齢ががそんなに大きく触れないようです。四十ならばわからないだろうか。
ところで30代ぐらいには'しまいまで見届けなくちゃ'という考えてはいます。そして40代には維持?..あるいは演技の幅を広げたり。
50代にも維持,60代にはちょっと心安らかにして..70代には仕上げ(笑) そして80代にはずっと終えていなければならないか?.
とにかく考えはそうします。40~50代になったといって,仕事を減らしていきたくありません。
今我が国では40~50台が引き受けられる役割が限定されているでしょう。さらに長く,多様な活動をできたらいいですね。
外国の俳優見れば中年俳優らもメロー物たくさん撮るでしょう。

N:メローが好きですか?
D:かなり嫌いです。 それでもこれといった好きなジャンルもなくて。他のジャンルはすべて好きだが確かにメローは嫌いです,ドラマ,メローこうした側ですね。
'ファンタジーメロー'ならばまた知らないですが現実的なことはちょっと..そうですね。 私は現実的な内容にあまり夢中にならないです。
生活が現実であるから演技は他のものをしてみたいです。

N:'ファンタジーメロー'ならば程度?イ・ミョンセ監督様作品でしょう。この時代最後ロマンテイストな...
D:ところではファンタジーの指向を帯びてはいるがキャラクターは現実的でしょう?それで率直に私としては'あ,これ何なの'と思ったりしました(笑)
イ・ミョンセ監督様は私に師匠のような存在時でしょう。とても時々ご連絡さし上げたりします。私があまりにも愛想あるスタイルではないですから。
また監督様もそうする方です。それでも通じるのがあります。考えてみれば監督様と年齢の差がかなり出るのに珍しく思います。
ただし私はこの時代に残った最後のロマンチストは絶対違いますよ(笑)

N:それでは心に閉じ込めておいた'ロマン'だと呼ぶだけのことはあったのもないですか?
D:私はみなします,関心が行くのがあればいつかはみなします。直ちに始めるのもあって,少し時間が流れた後始めるのもあるが,その他もそうします。
チョヤゲッタで考えてもう始めたことです。'家を建てなければならない'こうすればいつかは必ずします。

N:初めて姿思い出しますか?
D:その時は知らないです。 幼くて,何も知らずにしたことでしょう。ところでそんなことはありました。
モデル始めてから精神だけだめで,演技授業を受けたのに,'これよく合う'という気がしました。もちろん今上手にして出していないけれど(笑)
とにかく今すべきなことらが多くて,昔考える時間がないです。この頃には記憶が閉じられてしまいました。 本当に,昔思い出せません。

N:'上手にする'より'よく合う'という表現が意味深長なのですが。そして記憶するほどでないから記憶できないことではないでしょうか。
D:そのようです。 私は重要なことでなければみな忘れてしまいますよ。容量が決まっていて不必要なことは直ちに捨てます。

N:ロール モデルがあるんですか?
D:以前には演技上手くする俳優を見れば漠然と'あの人のようにしたい'という風があったのに、私に対してある程度少しずつ知っていくようになりながら,そのような風が消えましたよ。
そして'開拓精神'ができますよ(笑) 誰の道に沿って行くことよりは私が作った道を付いてくるようにするのが良いでしょう。
そのような欲ができましたよ。また以前には性格がまん丸くなければならないという固定観念があったのに,
今はそのような考えがたくさんこわれました。 自ら差別をおこうと思います。ところで,また変わるでしょう(笑い)
時間が流れればまたこれではなかったかと思うこともあるでしょう..

N:カン・ドンウォンの顔で"交際'の痕跡を探してみることができないという言葉がまた浮び上がりますね。
D:そのような話が出る程行動をしたりしましたよ(笑)
ファッションの方の活動する時も事務室の人々のほかは親しい方々がなかったし,今でも同じことです。
映画の方でも特別に親しいというほどの人がないですね。

N:ところで二つの分野皆"頂点"に到達しました。どうしても持って生まれた気勢であることのようです。
D:考えてみれば頂点に立ったといえるだろうが,他の見方をすれば違います。
モデルとして何かを成し遂げたというにもそうで,演技者としてはやはりとんでもないよ。
もちろん新人時は新人として何か輝くのがあったことはできるが今はそんなこともないです。そのようです。

N:いつも今からが重要なものです。特に今の'俳優カン・ドンウォン'には。
D:そのまましたいのをしようとします。 以前には自分の好みが大衆的だと考えました。 ところで違いましたよ。
一般的な基準で非常にたくさん抜け出しているとのことを受け入れてから'私のことが生じ始めて,'私自身も'も訪ねて行き始めました。
作品の場合にもそうします。以前には'こういうものもほどほどにしなければならないけれど'と考えたとすれば,
この頃には'私がしたいのをする'というふうです。
事実今でも葛藤しています。
幸福が重要なことか,でなければ夢をかなえるのが重要なことか..

N:その答,探せば必ず知らせて下さい。
D:ところでイ・ミョンセ監督様はそうされたんですよ。 2匹ウサギは捉えられないと。
by tanasukimaa | 2008-09-23 15:31 | ドンウォン君
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