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生命の航海 ポスター




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                  さて 気持ちをまっさらにしてこのポスターと対峙してみましょう そこでなにを思うかっ



                  悲惨なテーマとは裏腹に ナムジャトライアングルの目がっ

                  かなり色っぽさを競い合っているのはなぜだーーー 








                  もとより色っぽいジフニとジュンギくん 流し目合戦してどうする?オモっ不謹慎だけど
                  誰もが思うことだよね

                  そして 騒動の結果かどうかはわかりませんが

                  ジュンギくんが 肩でスペース支配勝ちしている ジフニ 一歩譲ったか?


                  しかし 素で勝負 おーーーほっほっほ どっちが美しいかなんて決められないわっ






                  と ばかな話はこれまで ジフニに会ってジュンギくんは気持ちが大いに変わったと思いたい

                  ドンファン 韓国では「ドンジュアン」ってタイトルになってたけど スペイン語読みでは「ドンファン」
                  でいいんですけどね 「J」を 「ハ」という風に発音しますので ジャパンだったら ハポン
                  この「ハ」は「ハ」と「ガ」の中間ぐらいな気持ちで 


                  カップヌードルは世界基準です もちろんコカコーラもペプシも
                  旅行をすると 押しを強くすればなんでも通りますが 名詞だけは困る スペイン旅行の時 どうしても
                  オレンジジュースが飲みたくなって マクドナルド(これも基準だね)なら簡単に頼めると思って乗り込んだ
                  んです だけど 「オレンジジュース」と言っても通じない いろんなイントネーション試してみてもダメ
                  じゃあ「レモン」って言ってみても 店員さんが5人集まっても「????」15分ぐらいたっても
                  通じないのでやめちゃいました 飲みたくなかったけど「コカコーラ」は簡単にわかってくれました
                  さすがはブローバルだけのことあります ちなみに「ナランハス」がオレンジのことなの
                  スペルをみると なるほど~~~なんですけどね その頃は知らなかったから



                  ドンファンかっこよかったもん 練習してて きっと競争心に火がついたことと思います
                  かっこいい人に おされたくないもんね いっそう精進しようと思うに違いないし イメージも湧こうもの
                  このポスターだって 意地があるでしょう 目力だって負けていられません
                  だって 後々まで残るんですよ なげやりな気持ちで 臨むはずがないですよね


                  ポスターを見る限りじゃ いつ撮影したのかわからないけど 最近ですよね?
                  なんとなく 「激」を脱したかに見えてきたわ いいぞっ これからもっと太るんだっ


                  でも 最初は インソンくんも決定 なので 申し込んだんですよ 今改めてポスターをガン見すると
                  ふたりとは色が違うのでやはり辞退でよかったわね とも思えてきて
                  インソンくんは正統派の美形です いえ この2人が異種というわけではなく どこの角度からでも
                  安心して見られる多角度的美を持つとでも言いましょうか

                  ジュンギくんとジフニくんはものすごく差異があると思ってます 危険なほど美を発現するかと思えば
                  これはなあ と ペンでありながらスルーしちゃう写真さえあるという格段の違い
                  そこがマニアックで吸引力大な理由なんだと思います だって インソンくんのペンっておとなしいんですよ
                  インゲルみたって投稿数も少ないし わたしもおとなしいしね←ばか

                  そういう いわばバロック的美を十分に感じさせる2人の舞台 凄惨さや清冽さ 不条理への反抗
                  愛と憎悪 戦いにおける虚しさ酷さなど どのようにアピールしてくれるのか
                  いまからとても楽しみです 言葉がわからないけど ミュージカルというのはそもそもボーダーレス
                  を狙ったようなものだから そんな心配は無用にしちゃってます


                  あと1ヶ月しかなくってどう仕上げていくんだろう こっちのほうが気になります
                  最後まで逡巡してたジュンギくんだけど 否が応でもやらなくちゃならない道に走りこんでしまいました
                  わたしは ジュンギくんになりかわったような物言いが断然好かないのでなんの感慨も持たず
                  ただ 健康面だけを心配するようにしています

                  頑張るこそイジュンギ そうなんですよね? それが不文律なんですよね?
by tanasukimaa | 2010-07-17 16:20 | イジュンギくん!
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