'郡鶏一鶴'チョ・インソン,笑い一度力強いね~ よくわからないタイトルながら的を射ている気がする ひとり目立ってるってことよね 緊張しすぎてハイテンション インソンくんにはよくあることです えっ?ない?違う? 「チョ・インソン,チュ・ジンモ主演の映画<サンファジョム>告辞式写真がこの頃インターネットに話題です。 去る31日,映画会社オパースピクチャース事務室で映画<サンファジョム>告辞式がありましたが。 この席には主演俳優チョ・インソン,チュ・ジンモ,ソン・ジヒョなどが一緒にして,席を輝かせました。 写真の中チョ・インソンは力強い笑いで見る人々まで楽しくさせているんですが。 どんなことであのように腹まで捉えながら笑っているのでしょうか?」 そこよっ!わたしも知りたいっ!ひょっとしてジヒョちゃんがうれしくってかっ! 「彼らは固辞告辞上の前で丁重にお辞儀をしたりもします。 人々の間で周辺をきょろきょろ見回す姿も共に捉えられましたが。」 おちつけっ落ち着くんだっ!チョインソン 「人波に埋められていても大きい身長と彼のカリスマは断然彼を引き立って見えさせます。 映画<サンファジョム>銀高麗末,考慮王と王が寵愛する護衛武士'ホンニム'を首長にした36人の 美少年親衛部隊'コルリョン委',そして元の国出身の王妃を囲んだ愛と背信を描いた映画です。 チョ・インソン氏を見ると本当に'人生自体が画報'という言葉が実感されるんですが。 以前<無限挑戦〉に出演した時よりより一層肉がさあーっと陥った姿なので残念です。 それでも今回の映画本当に大当たり出られるように願いますね。」 なーーーんか同じ視点で見てるんですもん インソンくってそれだけわかりやすいってことね サンファジョムって「霜花店」なんだ 「雙花店」は じゃ違うのかな それにしてもどんな映画になるんでしょうねと「卑劣な街」撮影当時もそんなこといってて 「マルチュク青春通り」を観たりしてたんですがね 監督つながりの記事が出ていたので [1980~2007韓国アクション映画] BEST 10-には打ち込んで戦って得た光栄③ 6マルチュク通り残酷史-あるブルース・リーフェチの残酷な成長談 翻訳抜粋 監督ユ・ハ主演クォン・サンウ,イ・ジョンジン,ハン・ガイン封切り2004年観客数ソウル61万 1,118人 「成長は痛みを伴う。 ユ・ハ監督は自身が経験した思春期のものすごい成長痛をそっくり投影して完成した。 小心な模範生懸垂(クォン・サンウ)は初恋の試練と友情の喪失感を体験しながら,暴力的な雄に急変する。 ブルース・リーキドであった彼が怒りを含んだままはじめて屋上でサンジョルゴンを振り回しながら, 1対8対決を終えた後“大韓民国学校,×くそくらえ”と大声を出す瞬間, 思春期をすぎてきた皆らは骨の中深く食い込むカタルシスを感じる。 残酷な青春に対する懐かしさがいっぱいに入れられた見てでありながら,当時としては学院 暴力アクションの真髄をお目見えした映画というに値する。」 「卑劣」の場合こういうカタルシスがなく ひたすらこらえ そのあげくの野良犬のように散っていく 「人間の一生とは」を問われ「そして世界は生きつづける」と冷めた目線で答えられてしまうのよね ユハ監督はリアリティが好みのようなので ご自身も詩人だし 人間観察には徹していくんでしょうね と そう思うとーーーーーひとり何役もやっちゃって もちろんメインは王様とホンニムだから 風呂につかって 空想してたり 「王が后を毛嫌いするでしょ なんでかって言うと そりゃナムジャが好きだから」 かーーーーーーーなんの人間観察もできていませんっ!!! とっとにかくっ!こうして選ばれているということは「アクションシーン」はかなりな信頼がおかれている ということなんですね 人数が多いのでこんがらがらないことを希望します その下にある「デュエリスト」も気になるんですよね~~~~おおいにっ! 7刑事Duelist-‘からだ’で使う‘映画アクション’ 監督イ・ミョンセ主演ハ・ジウォン,カン・ドンウォン封切り2005年観客数ソウル38万 2,218人 おおおーーーーーーー観客数「マルチュク」に及ばなかったんですねーーーーーー ドンウォンくんがサンウしに負けた????? ユハ監督が興行的に成功しているのはうれしいんだけど なんでなんでイミョンセ監督とドンウォンくん 話題になるわりに観客が応えてくれないのーーーーーーーー観てくださいっ! 「イ・ミョンセの<刑事>は‘アクション映画’でない‘映画アクション’と定義しなければならない。 監督はナレーティブに基づいた感情のアクションを見せないで,運動する肉体とイメージにさらに集中する。 それで<刑事>中のアクション シークエンスらはアクションというよりは先無道やタンゴのような振りつけに近い。 映画序盤に仮面をかぶって登場して,刃物を振り回す悲しい目のアクションは仮面劇に近くて, ナムスンと悲しい目の反復的対決アクションもまた男女の間のタンゴのようにエロチックでぴりっとする。 <刑事>はからだの言語を映画にひろげるイ・ミョンセの父的気質が視覚的スペクタクルで細工なったアクション美学だ。」 フィジカル好きな韓国の気質にはあまり合わない ということでしょうか そのわりにはバラードとか大好きだったりもするんですよね わけのわからない美学なんていらねえ 酒は泥酔 笑いは無限挑戦 肉体の研磨こそ究極美 っていうんですか うーーーんそればっかりはイヤだなあ わたし まわりくどい美学 好きです
by tanasukimaa
| 2008-04-04 17:20
| 雙花店 サンファジョム
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